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マインドマップと記憶術

マインドマップを使った記憶術が、提唱されています。
そもそもマインドマップとは、トニー・ブザン氏が提唱したもので「中心となるキーワード、イメージ」を図の中央に置き、放射状に関連するキーワードやイメージを繋げていくという図解表現方法です。
マインドマップのメリットは、複雑な概念も効率よくコンパクトに表現でき、理解も深まりやすいことです。
また、人間の脳内の「意味記憶」の構造である「意味ネットワーク」によく適合する表現方法であるため、理解や記憶が深まりやすいといわれています。

マインドマップを使った記憶術は、上記のような理由で「理解して記憶する」ということが、容易になるといわれています。
物事をばらばらに憶えるのではなく、全体を一つの絵とし、物事の関連性を一続きのものとして記憶できるために、記憶するのにかかる時間を短縮することができます。
文章をそのまま憶えようとしたり、箇条書きなどの工夫をしたりした場合でも、マインドマップの効率のよさには、かなわないでしょう。

また「楽しみながら」記憶ができることも、マインドマップを使った記憶術の特徴です。
記憶術は、「苦痛だ、嫌だ」と思うものよりも「楽しい、嬉しい」と思いながら、記憶を進めることができるもののほうが、今後も長く活用していくことができるでしょう。

紙さえあれば、手書きでマインドマップを作成することもできますが、最近はマインドマップ作成のためのフリーソフトウェアもありますので、活用するといいですね。

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2010年12月14日 12:42に投稿されたエントリーのページです。

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