藤本憲幸(ふじもとけんこう)氏の記憶術は、「多くの情報を、脳にとどめる」という考えに基づいて開発されたものです。
藤本氏は「ワールド・メモリー・コンテスト」という記憶を競う大会で優勝した、という実績があることで知られています。
「上位成績をおさめるためには、何が必要だったのか?」を記憶術としてまとめ、多くの方に伝え続けているのです。
個人の能力には差があり、記憶力も例外ではありません。
生まれもった能力にはどうしても、個人差があるのです。
ただ、藤本憲幸氏の記憶術は、脳の記憶に変化をもたらす、という考えに基づいて構築されたものですので、もとは「記憶することが苦手だった」という方にも、記憶術の活用により、記憶できる情報量が飛躍的に伸びるとされています。
藤本憲幸氏の記憶術は、具体的にどのような効果があるのでしょうか?
一つは、「通常の3分の1の時間で、記憶することができるようになる」ということです。
このことで、憶えるための時間が非常に短縮できます。
もう一つ「長期間忘れない」ということも、あります。
前述のことと重なりますが「短時間で記憶でき、忘れにくくなる」ために、何度も復習する必要がなくなり、勉強の効率が、非常によくなります。
また、「記憶することが楽しくなる」とも言われています。
「もっともっとたくさんのことを、憶えたい」という気持ちは、記憶力を伸ばしてくれるものです。
さらに「発想が自由になっていく」ために、憶えた知識を様々な面で活用していくことができるようになるのが、藤本憲幸氏の記憶術なのです。