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脳内心理記憶術

脳内心理記憶術は、心理学者の内藤誼人氏が考案した記憶術です。
内藤誼人氏は、「心理戦で絶対に負けない本」「人の心は9割読める」など、200冊以上の著書があり、実践力のあるアドバイスで人気を得ている心理学者です。

内藤氏の脳内心理記憶術は、「心理をどのように誘導するか」が、記憶力を高めるために、最も大切なことと考えます。
「なかなか物事を憶えられない」と悩んでいる人の多くは、心理状態を「憶えるための状態」に切り替えることができないために、いつまでたっても記憶力が上がらないのだそうです。
また「勉強する」という場面では、勉強の効率を上げるために「勉強するための心理状態」にもっていくことも、大切なのだそうです。

たとえば、嫌なことがあって怒っているとき、悲しいことがあって沈み込んでいるとき、勉強ははかどらないし、物事を憶えることができません。
逆に、良いことがあって気分が良いときは、集中力も高まり、いつもにも増して記憶力や勉強の効率が上がるものです。
「勉強を始めるときに、その心理をどのような状態へ誘導するのか」を、脳内心理記憶術は重要視するのです。

今までに「成績のいい人、学歴の高い人に聞いた記憶術、勉強法などを、その場では感動しながら聞いていたのに、家に帰って実践しようとすると、同じようにできない」という経験がある人も多いでしょう。
このとき「方法だけ」を真似ても、記憶力や勉強の効率は向上しません。
勉強し、記憶するための「最適な心理状態」に、自身の心理を誘導しなければならないのです。
自分自身の心理を、まずは理解することから始めましょう。

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2010年12月14日 12:44に投稿されたエントリーのページです。

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