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ラインマーカーの使い方

記憶術は、「効率よく憶える」方法でもあります。
たとえば、100枚分の紙に書かれた内容を、何とかして紙10枚分に要約して憶えれば、効率よく記憶ができることになります。

資格試験の勉強をしている人は、ラインマーカーを使って、大事な部分を目立たせるように、工夫を凝らしていることでしょう。
ラインマーカーを使った記憶術のポイントとして、「長い文章をマークしすぎない」「多くの色を使いすぎない」の2つが挙げられます。

多くの人が、「ラインマーカーの使いすぎ」に陥っています。
たとえば、5行の文章のうち、3行ほどもラインマーカーを引き続けるのは、単に参考書を派手に塗り替えているだけで、どの部分が大事かというのが、よくわかりません。
ラインマーカーは、単語に少しだけ色をつける、という感覚でも充分です。
また、日本語の特性上、語尾がとても大事で、「あります・ありません」では意味が違ってしまいますので、語尾にもラインマーカーを活かすと良いでしょう。

また、ラインマーカーの種類は、できれば2色程度に抑えるほうが良いでしょう。
最近の参考書・問題集などは、もともと派手に、イラストなども使って楽しく描かれていることが、多いものです。
その上に、4色も5色もの色分けをしてしまうと「何が大事なのか?」「この色が表す意味は何なのか?」がわからなくなってしまいます。

以上のポイントに注意すれば、ラインマーカーを使用して試験勉強を進めることは、とても効率が良い方法といえるでしょう。

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2010年12月14日 12:45に投稿されたエントリーのページです。

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